腸いいね!
腸noteユーザーの皆さんこんにちは。
腸note開発責任者の金川です。
この度のお知らせ欄リニューアルに伴い、「金川note」と題して、腸noteの裏話やトレンド腸活といったお役立ち情報を発信していくことにしました。
「金川note」を通じて、腸noteを好きになって欲しい、腸活の励みにして欲しい、そして何より、ユーザーの皆さまと仲良くなれたらと思います!
こちらは月一回を目安に更新予定ですので、ぜひ皆さまの腸活の合間に、ふらっと読みに来ていただけたら嬉しいです。
さて、今回は第一回ということで、まずは私の自己紹介と、腸noteの開発ストーリーをお話ししたいと思います。
私、金川典正は10代のほとんどを広島で過ごした後、食と健康の研究者を目指して京都大学で食品科学を専攻したのち、2011年サントリーに入社しました。
メタボ、睡眠そして腸などさまざまな健康領域の研究に取り組んだのち、現在は食品と腸活、腸の音の研究に従事しています。
プライベートでは二児の父で、特技はジャグリング。週末は副業ジャグラーとしても活動しています。
お腹よわよわ研究者の想い
私が腸noteをつくろうと思った背景として、大学時代に消化管ホルモンの研究をしていたり、飲料メーカーの研究者として栄養の入り口である腸に注目していたことなどがあります。でも、何より一番の原点は自分自身のお腹が昔から弱かったこと。突然調子が悪くなるので、常に下痢止めを持ち歩いているくらいです。
まずはアプリの開発を始める前に腸に悩む100人以上の方にヒアリングを行いました。すると自分以外にも「急な便意が不安で電車に乗れない」「便秘でお腹がはると着たい服が着られない」など、お腹の悩みを抱えている人がたくさんいて、日常生活における不安やストレスに繋がっていることを実感したのです。こうして、この腸の課題に向き合うことを決意した私は、腸に関する新しい研究を立ち上げることになりました。
「腸note」が米国で受賞
医師が聴診器で聞いている内臓の音には有益なデータが詰まっているのでは?と考えた私は、腸の『音』に注目。とにかくまずはサントリー社員の腸の音を集めることから始めました(笑)
腸の音をスマホで手軽に録音できるようにした腸noteは、ありがたいことに米国ラスベガスのCES でイノベーションアワードを受賞することができました。これをきっかけに、多くの機関から共同研究の問い合わせも増え、おかげさまで充実した日々を送っています。
腸noteと出会って「意識が変わり、習慣化できた」「自分に合った腸活を見つけ、調子が良くなった」 そんな風に言っていただけることを目指して、腸noteはこれからも進化を続け、皆さまに新たな価値やサービスを提供できるアプリでありたいと考えています。
腸の音の研究をしている方は世界に目を向けても非常に少なく、まだまだ未知の分野です。でも、腸の音が何かの指標になったり、さまざまな体内のデータと紐づけることで関連性が見えたりする可能性も十分にあります。例えば、音の変化を捉えることで排便時間の予測ができれば、介護現場の負担軽減になって、社会課題につながるかもしれないですよね。
この腸noteを使って、自分で体の不調に気づけること。いわば体温計のような身近なツールになる未来を、私はめざしています。これからも腸noteを皆さんにたくさん使っていただき、さらにはたくさんご意見をいただきながら、新しい研究開発を進めていきたいと思っていますので、ぜひともご協力ください!
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